秀808の平凡日誌

ジョーク集その51

~R・S・Z第4話~

クロウ「えらく久々な更新な気がするのはきのせいかなトブンデスさん??」
トブンデス「茶がうまいのぉ…(ズズー」
クロウ「…(コスウェールを構える」
トブンデス「OKOK話し合おう、話を進めようじゃないか」
イフ「次はラットキングかいな?」
GF「位置的にそうなるな」
カスター「あっそういえばメキジェウスの野郎がいねぇぞ!逃げ出しやがったな!」
GF「カスター前々回くらいに活躍してたからな…」
 
 バサッバサッ

メキジェ「まてや!人が遠い遠いミズナの洞窟やモリネル5Fまでポータルつなげに逝ってる最中に勝手に逃げ出したようにすんなや!」
クロウ「そうかそうかメキジェウス君はいいこだなぁ(棒読み」
メキジェ「いやマジで!ホントだYO!」
GF「あきらかに行くまでの手順を書きたくないという作者の悪意が感じられますな」
トブンデス「ギクッ!そそそそんなことよりメキジェウス、ビックマウスダンジョンB4へはポタあるのか?」
メキジェ「もちあるぜ」
GF「よしいくぞ」


トブンデス「すんごい更新先送りにしちゃったから怒ってるだろうなきっと」
クロウ「誰の責任だよ」
GF「お、あれかラットキング」
ラット「…………」
イフ「何もいわへんで」
カスター「いねむりでもしてるんじゃねぇの?」
クロウ「ちょっち調べてみるか」

 クロウはラットキングに話し掛けた。
 反応がない。ただの屍のようだ。

クロウ「……………」
GF「寿命ってオチですか…」
トブンデス「ということで次回へ進みます!!ご愛読ありがとうございました!!!」
クロウ「トブンデス後で殺す…」


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